妻の要望により数ヶ月前より西洋医学から離脱するために個人病院へ通い始めました。その病院の指導によりすぐに西洋薬をやめるように言われていました。個人病院のことを伏せて当時の主治医に直訴してイムランをやめました。自分としてはこのころはその意義を認識していませんでした。
個人病院では漢方薬を処方されていました。その漢方薬は煮出しする必要があり共働きの家庭では厳しいものでした。妻に過剰な負担を強いていました。どのような薬であったかは見つかった場合に編集します。
・ヒュミラ皮下注40mgシリンジ0.8mL 1筒/2週
・ペンタサ錠 500mg 6錠
・エレンタール配合内用剤80g 4包
・ビオフェルミン配合散 3g
・メチコバール錠500ug 3錠
・サプリの記録はありません