副題:「第二の人生」を幸福に過ごすために
フィット・フォー・ライフの訳者が著者である本です。内容は重複していますが、こちらも一読に値します。むしろ、前半のくどい部分がないだけ読みやすいかも知れません。
親しい友人からフィット・フォー・ライフかこの本かを進められた際は、主治医の勧める糖質制限の虜になっていた私は全く信じられませんでした。その後半年ほどで入手し、他の本を読んでいたためにさらに1年ほど寝かせてようやく読んでみて、この本を信頼できると思いました。というか、早く読まなかったことを後悔しました。
皆さんにもぜひ読んで欲しいと思います。